FXトレード心理学 1分で最高の決断をする本来の自分を呼び起こす方法

 

どうも、JACKです。

今回は、トレードで負けた時の心のブレを1分で消し飛ばし、感情ではなく知性で動く本来の自分を呼び起こす簡単な方法をご紹介したいと思います。

相場の世界にいる90%以上の負け犬トレーダーはそもそも知性という概念がなく、ほとんどの意思決定を行き当たりばったりの感情で行っています。

そして、感情による意思決定を正当化する時に無意識の領域で素晴らしい知性を発揮していかにも自分の行動が正しい理由を創り上げます。

この素晴らしい知性を最初に使うだけで人生そのものが大きく変わるということを認識する知性はないみたいですが…笑

これは、現代社会が安全で便利になりすぎたせいで思考が停止した状態でも楽しく幸せに暮らせてしまうという問題が背景にあります。

我々の命や資産を理不尽に狙う輩などいるはずもなく、会社が与えた仕事を頑張ってこなすだけで普通に暮らせてしまいます。

もちろん、人間である以上は感情から逃れることは出来ませんが、知性によって感情を理解して明確に認識することで、自分自身が感情に支配されるという最悪のケースは避けることが出来ます。

感情に流されて間違った判断をすることはあっても、感情に支配されて自我を失うことだけは絶対に起こしてはいけないことなのです。

知性によって自分の感情を理解することが、常勝トレーダーへの道の最初の一歩です。

そして、我々の知性を司る脳の部分に密接な影響を与えているのが「呼吸」です。

感情が荒ぶって目の前しか見えない人間の呼吸は、例外なく浅く速いです。

そして、感情が落ち着いていて冷静な判断が出来る人間の呼吸は、例外なく深くゆっくりとしています。

ピンチの時こそ深呼吸などとよく言われますが、これは間違いではなく、呼吸が落ち着けば人間は知性を取り戻すことが出来るのです。

そして、今回僕が提唱したいのは、1-4呼吸法というモノです。

これは1分間に4回だけ呼吸するという極めてシンプルなものです。

1分間に4回だけということは、1回の呼吸を15秒かけて行うのです。

具体的には、5秒かけて鼻から吸って、10秒かけてゆっくりと口から吐くというものです。

そしてこの時に注意してほしいのが、お腹への意識です。

胸式呼吸は人間の本来の呼吸法ではなく、横隔膜を使って行う腹式呼吸が人間の身体に最も負担が少ない呼吸法です。

人間は1日2万回呼吸をすると言われていますが、その呼吸の全てが身体に負担となっているとしたら…その負担が何十年も続いたら…

考えるだけで恐ろしいことです。

正しい呼吸法については今回は深掘りしませんが、一般的に言われている腹式呼吸が呼吸のスタンダートであるということを理解してください。

呼吸が深く、ゆっくりとなれば、自然と見えている範囲が広くなり、多角的で長期的な判断を下せるということは科学的に証明されています。

まぁ、科学ではなく論理的には紀元前からずっと言われていたことなんですけどね。

素晴らしい決断力は正しい呼吸か生まれるということを頭に入れて日々の生活を送ってみてください。

そして、感情が大きく揺さぶられたときは、今回説明した1-4呼吸法を使って本来の自分を取り戻してください。

我々はEmotionでは動かない。Intelligenceによって動く。

そう心がけるだけでも、人生は少しづつ変わっていくと僕は思っています。

 

では、今回はこのへんで。